MFH 1/12 ロータス タイプ49 [K689|K690]
MFH 1/12 ロータス タイプ49
[K689|K690]
販売価格: 59,000円(税別)
(税込: 64,900円)
希望小売価格(税別): 65,000円
内容
ロータスのコーリン・チャップマンとモーリス・フィリップがデザインし名機フォード・コスワース・DFVエンジンを最初に搭載したF1マシン「ロータス・49」の1/12スケールフルディテールキットです。
仕様
発売日 | 2018/12 |
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ブランド | モデルファクトリーヒロ |
スケール | 1/12 |
商品名 | LOTUS Type49 |
シリーズ | 1/12scale Fulldetail Kit |
品番 | K689:Ver.A , K690:Ver.B |
JANコード | K689:4580011506891・K690:4580011506907 |
仕様 | レジン・ホワイトメタル他 マルチ・マテリアル組み立てキット |
詳細
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名機フォード・コスワース・DFVエンジンを最初に搭載したF1マシン!
【 LOTUS Type49 について 】
1966年F1において新レギュレーションが採用されエンジン排気量制限が1.5リッターから3リッターになり、チーム・ロータスはBRM H16エンジンを採用しますが性能不足のため苦戦を強いられました。そこでC・チャップマンは新興エンジンメーカーのコスワースに3リッターF1専用エンジンの開発を依頼。そこでフォードの資金援助を受け完成したのが、3リッター90度V8DOHCのコスワース”Double Four Valve”、つまりレーシング史に残る名機 ”DFV”エンジンです。
1967年、DFVの完成を受け、チャップマンとチームはこのDFVもシャシーの強度を担うパーツの一部とした革新的設計思想の元、軽量・コンパクトなニューマシン”TYPE49″を開発し、グランプリに投入。シーズン途中の第3戦オランダGPに登場したTYPE49は、J・クラークがデビュー・ウィンを飾りました。この年のシーズン、タイトルには僅かに及びませんでしたが、TYPE49は残りの全レースでポールを獲得し4勝を挙げる活躍を見せたのでした。
【 キット概要 】
■ ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、バキューム、ゴムタイヤ、シルクスクリーンデカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。
■ ホイールリム・エンジンファンネルは金属挽き物製で質感高く再現できます。
■ ノーズは脱着が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。
■ DFVエンジンは、内部のカムやクランクが可動状態で組み立てることができます。
■ ボディに取り付けることでディテールアップできるリベットセットが同時発売。
K689 Ver.A : Early Type
1967 Rd.3 Dutch GP Winner #5 J.Clark / #6 G.Hill
1967 Rd.5 French GP #6 J.Clark / #7 G.Hill
1967 Rd.6 British GP Winner #5 J.Clark / #6 G.Hill
K690 Ver.B : Late Type
1967 Rd.7 German GP #4 G.Hill / #3 J.Clark
1967 Rd.10 U.S.GP Winner #5 J.Clark / #6 G.Hill
1968 Rd.1 South African GP Winner #4 J.Clark / #5 G.Hill
各仕様で異なる形状のパーツ
アルミ挽き物製パーツ
デカール
エッチングパーツ
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組み立てサンプル
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■ 本商品はメーカー取り寄せ商品のためお届けまでに一週間程度いただいております。
■ メーカー在庫欠品の際は、ご注文をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。