MFH レーシング ピクトリアル シリーズ No.42 Grand Prix 1970 PART-01 (本、書籍) [248545]
MFH レーシング ピクトリアル シリーズ No.42 Grand Prix 1970 PART-01 (本、書籍)
[248545]
販売価格: 3,143円(税別)
(税込: 3,457円)
希望小売価格(税別): 3,143円
内容
■ モデルファクトリーヒロ(MFH)より、グランプリシーンに特化した「Racing Pictorial Series by HIRO」第42弾は、フェラーリ、ロータス、タイレルらが熾烈なチャンピオン争いを展開した1970年シーズンのF1GPを特集。
仕様
発売日 | 2015/04 |
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ブランド | モデルファクトリーヒロ |
サイズ | A4変形版(天地297mm×左右232mm) |
商品名 | JOE HONDA Racing Pictorial Series by HIRO No.42 「Grand Prix 1970 PART-01」 |
シリーズ | Racing Pictorial Series |
商品コード | 248545 |
ISBNコード | 978-4-905248-54-5 |
仕様 | 全108ページ(予定)・写真点数:カラー:約300点 モノクロ:約300点・言語:日本語/英語併記あり |
詳細
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■ フェラーリのジャッキー・イクスとクレイ・レガッツォーニ、ロータスのヨッヘン・リント、ジャック・ブラバム、ジャッキー・スチュワート(タイレル/マーチ)らが熾烈なチャンピオン争いを展開した1970年シーズンのグランプリを特集、まずはそのパート1としまして、5つのチームにフォーカスします。
■ この年のグランプリは革新的なロータス72とヨッヘン・リントのコンビネーションに席巻された印象が強いのですが、リントが事故死したイタリアGP以降の4戦でフェラーリが猛追したことや、前半戦はリントにリタイアが多く、勝ち星が複数チームに散らばった事で、総合リザルトを俯瞰してみると意外な接戦となっています。
■ 特に前年終盤から投入されたフラット12気筒を搭載したフェラーリ“312B”、初めてモノコックシャシーを採用したブラバムである“BT33”、シーズン大半をマーチ初のF1マシーン“701”に独自のモディファイを加えて闘い、終盤に至ってオリジナルマシーン“001”を投入したタイレル・チームのパフォーマンスは拮抗しており、マシーン毎のビジュアルも魅力的。サーティース、マトラといったバイプレイヤーの存在感も侮れません。
■ 今号ではフェラーリ、ブラバム、マトラ、サーティース、タイレルの5チームに絞って誌面構成を致します。
■ 模型作りの資料などに是非お役立てください。 -
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