GUMKA ミニチュア 1/12 カワサキ 750SS マッハIV 1972 [MC12002]
GUMKA ミニチュア 1/12 カワサキ 750SS マッハIV 1972
[MC12002]
販売価格: 22,000円(税別)
(税込: 24,200円)
希望小売価格(税別): 22,000円
内容
GUMKA ミニチュア (グムカミニチュア)より、1972年に世界最速を目指して開発され、いまも多くのライダーを魅了し続けている往年の名車「カワサキ 750SS」の輸出仕様が、複合素材の1/12スケールフルディテールキットで登場。
仕様
発売日 | 2014/04 |
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ブランド | GUMKA ミニチュア |
スケール | 1/12 |
商品名 | カワサキ 750SS マッハIV 1972年式 |
品番 | MC12002 |
仕様 | レジン・メタル他製 組み立てキット |
詳細
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■ 第一弾として選ばれたカワサキ750SSの輸出仕様です。
■ 2サイクル三気筒エンジンや独特のスタイルは、そのままですが、タンクやサイドカバーの塗装色がブルーに変更され、サイドカバーのエンブレムが廃止され、国内仕様とは異なるウインカーステーやテールライトなどが特徴です。
■ 名称も750SSは使われず、750 マッハIV、もしくは、H2と呼ばれました。
■ 現在、多数が逆輸入車として里帰りをしており、日本国内でも青いマッハ750のオーナーが大勢おり、製品化が望まれていました。
■ ライト、ウインカーレンズなどは、完全新規金型のクリアーパーツ。香港のドラゴン社に金型製作を依頼し、高品質なパーツができました。
■ メインフレーム、ハンドル、マフラーなどはメタル部品。強度が必要な部分や実車でメッキ処理された部品はメタルを使っています。メタル部品の総点数は53個にも及びます。
■ タンク、シート、サイドカバーなど外装類はレジン。完成時の重量軽減ため、外装類やミッションケースはレジン製としました。レジン部品は37個です。
■ インナーフォークやウインカーステーはステンレス製の挽き物。メッキ部品は再現度を求めてステンレス挽き物を使っています。
■ エンジンフィンはエッチングの積層で再現。空冷2サイクルエンジンの特徴でもある薄いエンジンフィンを再現しました。
■ スポークホイールは簡単に再現。旧車につきもののスポークホイールは、エッチングパーツを惹き物のリムに挟み込む方式で、簡単に再現できるようにしました。
■ デカールはRoketeer Decalsで印刷。航空機用別売りデカールとして高評価のシルクスクリーン印刷のデカールです。 -
※ 限定生産数100個。完全限定生産品です。